【新幹線の置き引き対策 5選】トイレ中の大きな荷物(スーツケース)の盗難対策を紹介!

 

新幹線でトイレに行きたいとき、あなたはどのようにしていますか?

 

スーツケースなど、大きな荷物をトイレの中まで持っていくのはちょっと難しいですよね。

 

でも、自分の傍に置いておかないと、置き引きにあってしまうかもしれません。

 

新幹線を利用している皆さんは、どうしているのでしょうか?

 

今回は、新幹線内における大きな荷物の盗難対策について詳しくご紹介します。

 

新幹線での置き引き対策

 

置き引き対策も、同行者がいれば管理をお願いできますが、一人だとどうしていいか困りますよね。

 

特にトイレに行きたいとき、大きな荷物の扱いに困ります。

 

以下の対策を実施しましょう!

 

【対策①】貴重品は肌身離さず持ち歩く

スーツケースに貴重品を入れたままでは、もしも盗まれたときに大変困ります。

 

サイフ(現金・カード)・切符・スマホ・免許証・パスポートなど、貴重品は肌身離さず持ち歩くようにしましょう。

 

決して、スーツケースの中に入れるようなことはせず、貴重品はポケットやハンドバッグ・ポーチなどに入れて、いつでも持ち歩けるようにしておきましょう。

 

【対策②】荷物に目立つ目印を付けておく

スーツケースに自分のモノだとスグ分かるような目印をつけておくのも、置き引き対策になります。

 

ネームタグでもいいですし、大き目のキーホルダー、スーツケースに大きなステッカーを貼っておくなど、何でもいいので目立つものを付けておきます。

 

誰か知らない人が持ち歩いていても、自分のだとスグ分かるようにしておきましょう。

 

【対策③】ワイヤーロック(チェーンロック)を持って行く

スーツケースの大きさにもよりますが、その荷物が大型の場合、基本的には各車両の一番前か後ろ(スペースがある場所)に置くようになります。

 

そのまま置くよりも、ワイヤーロックで固定すれば置き引きされる可能性が低くなります。

 

【対策④】宅配便を利用

どうしても心配であるなら、宿泊先に宅配便で送ってしまうというのも対策方法の1つ。

 

大きな荷物を持って移動しなくてもいいので、新幹線内だけでなく全ての移動時に楽に行動することができます。

 

【対策⑤】過剰に守り過ぎない

対策しすぎると目立つこともあるので、注意しましょう。

 

過剰に対策することが裏目に出ることも。返って、「高価なものが入っている」と相手に思わせてしまうことがあります。

 

怪しまれてターゲットにされかねないので、対策もほどほどにした方がいいでしょう。

 

セキュリティーワイヤーで手軽に防止!

 

 

ワイヤーロックやチェーンロックよりも、手軽に持ち運べる「携帯用セキュリティーワイヤー」というものがあります。

 

使い方は簡単で、ワイヤーを隙間に通して、3ケタのダイヤル式でロックするだけというもの。

 

小さいので、かさばることなくバッグの中に入れておくことができますし、ワイヤーなのでちょっとした隙間さえあれば荷物を固定させることが可能です。

 

新幹線に付いている座席前にある網状のポケット・椅子の隙間など、ホントにちょっとした隙間さえあれば、そこにワイヤーを通すだけで固定することができるのです。

 

また、ありがたいことに、このセキュリティワイヤーには、ノートパソコンを固定できる専用金具までも付いています。

 

固定しておけば、ノートパソコンを置いたままでもトイレに行くことができるという便利な商品です。

 

 

トイレに行ってはいけないタイミング

 

 

置き引きされないような荷物の対策も大事ですが、タイミングをみてトイレに行くという行動も対策になります。

 

置き引き犯のほとんどは、捕まらないために、荷物を盗んだ後は新幹線を降りて行方をくらませます。

 

次の停車駅に着く直前、または駅に停車中に盗まれることが多いので、そういうタイミングではトイレに行かないようした方がいいです。

 

その代わり、新幹線が走っている間は密室空間なので置き引きされる可能性は低くなります。

 

トイレに行くときは、次の停車駅までが長い区間を狙い、新幹線が動き出してからスグにトイレに行くようにした方が安心です。

 

また、新幹線が高速走行中は、まだまだ次の停車駅に止まらないという証拠。

 

スピードが減速するまでにトイレから出て座席に戻るようにしましょう。

 

指定席を利用する

 

指定席・自由席…新幹線を利用するとき、どちらを選んでいるでしょうか?

 

基本、自由席には通路に人がいたりなど、不特定多数の人が乗り降りする場所です。

 

お盆やお正月などの時期には人で混雑しているため、自由席だと人に紛れて盗まれてしまう可能性が高まります。

 

自由席には、自分の席のようで自分の席ではない…というところあるので、盗まれやすいということが言えます。

 

その反対に指定席は、自分の席が決まっていますし、指定券購入時にある程度の個人情報を駅側に渡しているので、仮に盗まれてしまったとしても(指定席券購入の人が盗んだ場合)、そこから犯人を特定しやすくなります。

 

自由席よりも指定席の方がまだ安心といったところ。

 

安心しきれるというところまではいきませんが、これも置き引き対策の一つの方法です。

 

グリーン車を利用する

 

ちょっと贅沢な気もしますが、グリーン車を使うという手もあります。

 

料金は、普通指定席よりも高くなりますが、料金が高いだけあって最近のグリーン車はいろいろスゴいんです。

 

例えば・・・

  • 机がスライド式(調節可能)
  • ひじ掛け収納テーブル付き
  • LED読書灯有り
  • 全席フットレスト完備など

 

また、頭上の荷物置きも指定席のようなオープンな作りではなく、フタ付きの車両も増えてきました(飛行機内の頭上にある荷物置き場のような感じ)。

 

もちろん、フタ付きだからといっても貴重品は手放せませんが、足元やオープンな棚にに置いておくよりは置き引きされる確率は低くなります。

 

グリーン車の料金は、だいたい指定席の1.5倍くらいといったところでしょうか。

 

若干高いような気もしますが、スーツケースを丸ごと盗まれてしまうことを考えたら、もしかしたら安いかもしれません。

 

また、指定席同様、グリーン車は自分の席が決まっています。

 

グリーン車券購入時にある程度の個人情報を駅側に渡しているので、仮に盗まれたとしても(グリーン車内の人が盗んだ場合)、そこから犯人を特定しやすくなるので、荷物がスグに見つけられる可能性が高まります。

 

自由席よりも指定席、指定席よりもグリーン車。必ずしも安心とは言い切れませんが、料金の高い座席の方が安全度は高まります。

 

まとめ

まとめ

 

 新幹線でトイレに行くときは、貴重品だけは必ず肌身離さず持って行こう。

 

 携帯用セキュリティーワイヤーで手軽に防犯する。

 

 新幹線内でトイレに行くときは走行時間が長い区間を選ぶようにしよう。

 

 自由席を使うよりも指定席を利用した方が人が限られるので置き引きされにくい。

 

 指定席よりも若干高いが、グリーン車にすることで安心感が増す。

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

貴重品だけは絶対に手放さないようにして、後は特に対策もせずに座席に置きっぱなしなんて人も多くいます。

 

海外では考えられないような行動ですが、日本は治安がいいので、それほど心配せずに荷物を置きっぱなしにしている人は珍しくありません。

 

それでも、もしも…のときの対策は必要ですよね。

 

いろいろな方法を書きましたが、それほど難しくないことばかりなので、新幹線を利用するときは是非試してみてください。

 

どうしても心配ならば、やはりどうにか頑張ってトイレ内にまで持っていくのが一番でしょう。