同僚や昔の友達などから届いた結婚式の招待状…。

 

おめでたい席と分かってはいても、どうにも行きたくない結婚式ってあるものですよね。

 

でも、結婚式って、それ相応の理由がないと断っちゃいけないような気がしませんか?

 

特別な理由がなくても行きたくない、気が乗らないものは気が乗らない…そんな行きたくない結婚式の断り方について徹底的に解説していきます。

 

困った時には、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

結婚式に行きたくない主な理由【8つ】

 

結婚式の招待は必ず受けるもの…そもそもちゃんとした理由がないと断ってはいけないと思っている人も多いのではないでしょうか?

 

いえいえ、そんなことはないんですよ。

 

特別な理由はなくも、結婚式に行きたくないと思っている人ってたくさんいます。

 

そういう人は、どうして行きたくないと思っているのでしょうか?

 

よくある結婚式に行きたくない理由をご紹介します。

 

①大して仲良くない

学校を卒業して以来会ったこともない。

 

または、会話程度にしか喋ったことのない人だったりなど、普段から交流がほぼないに等しい人に招待されると戸惑います。

 

②金銭的問題

ご祝儀や準備にかかるお金・交通費など、結婚式に列席するにはそれなりに大きな金額が必要となります。

 

まとまったお金が出せないときは本当に困ります。

 

③学生時代の友達に会いたくない

苦い思い出があると学生時代の友達には会いたくないものです。

 

良い思い出ばかりの人もいれば、悪い思い出ばかりが残っている学生時代を送ってしまった人もいるのです。

 

④知り合いに会いたくない

元同僚や元カレ・元カノなど、新郎や新婦とは仲が良くても、招待されている側の人と会いたくない場合もあります。

 

顔を合わせただけでも気まずい雰囲気が漂うようでは、結婚式に行きたくなくなります。

 

⑤明らかな人数合わせ

結婚式直前に誘われるなどの「急に誘った」感がある式は、どう考えても人数合わせで呼ばれていると勘ぐってしまいます。

 

呼びたくて呼ばれたのではなく、ただ単に人数が足りなくてとりあえず的に式に呼ばれるのは、あまり気分のいいものではありませんよね。

 

⑥新郎・新婦の他に知り合いがいない

新郎・新婦と仲が良くても、招待客側に一人も知り合いがいないこともあります。

 

式場で話す相手もないのは寂しいもの一人ぼっち状態はつらく感じてしまいますよね。

 

⑦気持ちがのらない

自分自身の恋愛がうまくいっていない時、身内に不幸があったなど、自分自身の生活がうまくいっていない時に誘われる結婚式は行きたくないものです。

 

人の幸せを目の当たりにするのが辛いときは断りたくなります。

 

⑧自分のときは祝福してくれなかった

自分の結婚式には来てくれなかった、ご祝儀の一つもよこさなかった…など。

 

「私の時には祝福してくれなかったのに、自分の結婚式には来いというの?」という気持ちが、行きたくない気持ちにつながります。

 

ほかにも、そもそも「華やかな場所が苦手」「仕事や家庭が優先」などと、人によって理由は様々です。

 

上手な断り方!当たり障りのない理由【5選】 

 

招待を断る理由が自分の気持ちの問題であったとしても、さすがに「行きたくないから」とは言えませんよね。

 

断るときは、無理がなく使いやすい理由を伝えなくてはいけません。

 

当たり障りのない理由で断りましょう!

 

 ①仕事が忙しい

「ちょうど忙しい時期で…」「出張が入っていて…」「自分の代わりの人がいない」など、仕事を理由に断りましょう。

 

②小さな子供がいるから

「まだ子供が小さいから家を空けられない」なども使いやすい言い訳の一つ。

 

そもそも預け先がないと出席できませんし、子供可の結婚式であっても「うちの子ジッと座ってられないから」「迷惑をかけちゃうから」といって断ることができます。

 

③法事がある

「法事」という家族の行事を使うのも無難です。

 

家族間の行事なので、いつ行おうが不思議がられるようなものではありません。

 

「身内の不幸」というワードを理由にする人もいますが、あまり使わない方がいいでしょう。

 

本当にあった場合は理由になりますが、ないのに「身内に不幸が…」と使うのは何となく後味の悪いもの。それだったら、法事が一番です。

 

④あえて理由は言わない

「どうしても都合が付かない」などといった、曖昧な感じで伝えることもできます。

 

相手があまりにもしつこく聞いてくるようなら使えませんが、そうでなければこの一言でサラッと終わらせることもできます。

 

⑤どうしても外せない用事

町内会の集まり・PTAの集まり・同窓会など、何でもいいのですが自分周辺で行われる行事を理由に断るのも一つの手です。

 

前々から決まっていた用事なので、「どうしても外せない」ということを伝えましょう。

 

理由は何であれ、「本当は行きたいけれど、行けない」といった「申し訳ない」という気持ちを相手に見せる(感じさせる)ことが重要です。

 

上手な断り方!アフターケア編【4選】

 

 

結婚式を断った相手との付き合い方にもよりますが、問題になってくるのが、断りの連絡を入れた後のこと。

 

お祝い金などのアフターケアを忘れてはいけません。

 

人数合わせで呼ばれた程度の付き合いであれば、アフターケアをしなくても人間関係に支障はでないかもしれません。

 

ただ、仕事や家族などに関係してくる間柄であれば、今後のことも考え、何らかのアフターケアはしておくべきです。

 

①お祝いのプレゼント

だいたい1万円前後の食器やタオルなど日用品がお祝いのプレゼントに適しています。

 

相手の好みが分かるようであれば、それに沿ったものを。分からなければ、カタログギフトなどを送るのもいいでしょう。

 

基本、新生活に役立つようなプレゼントが好ましくあります。

 

②お祝い金

相手との関係性にもよりますが、お祝い金として贈るのであれば1万円程度が一般的です。

 

メッセージカードなどと添えて送ります。以前にお祝い金を相手からもらっている場合は、同じ金額を返した方がいいでしょう。

 

③電報

大した間柄でもないので断ったけれど、いちおう気持ちだけでも…と、どこか心苦しく思っているのであれば、電報を打つという手があります。

 

この場合、「行けなくて残念」という気持ちを表した祝福のメッセージを伝えます。

 

④お祝いのお花

式場の新婦の元にお祝いの花を届けるというのもあります。

 

式直前の特別な心境の元、手元に届くお花というのは、非常に嬉しく思えるものです。

 

メッセージとともに送ると喜ばれます。

 

断るときのマナーとして忘れてはいけないコト 

 

どのような気持ちで断るにしても、いちおう心遣いは忘れずにしておきたいところ。

 

「出席したいんだけど、行けない」…という前振りは必要です。

 

また、招待状が届いたらすぐに返信するのではなく、1週間ぐらいを目安に返事をしましょう。

 

欠席の招待状の返事は、早くても遅くても失礼にあたるので気をつけてください。

 

どんなに「行きたくない結婚式」であっても、大人としてのマナーは忘れないようにしたいものです。

 

断られた方も、断った方も、後味が悪くならないようにしてくださいね。

 

まとめ

まとめ

 

 大して仲良くない、金銭的問題などと結婚式に行きたくない理由は様々

 

 当たり障りのない理由で上手に断ろう

 

 断ってもアフターケアは忘れずにしておくこと

 

 大人として最低限のマナーは忘れてはいけない

 

 

基本的には、招待されれば行くのがマナー。

 

でも、行きたくないのなら無理せず行く必要はありません。

 

ただ、たとえ行きたくない結婚式であっても最低限のマナーは忘れないようにしましょう。

 

決して、招待状の返信を無視したり、後回しにしたりしないよう、1週間を目安に返信するようにしてくださいね。